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1998-1999 シーズン


No.07 1998/12/27 ニセコひらふスキー場

昨日から降り続いた雪で最高のコンデション。

朝一出遅れて、スーパーコースを滑るのを断念。

アルペン第三を上り、白樺コースのファーストトラックをいただく。

昨日と比べられないほど雪が深くて最高。もう一度リフトを上ると、もう自分の滑ったトラックがなくなっていた。

ハイクアップして見晴に向かう。

ザクザクで非常に滑りにくかったが、腰パウ。
もう少し、きれいな状態だともっと楽しめたのに・・・

アルペン第四を上り、ラージコースの荒れたパウダーを滑る。
雪が重く、普通なら板のノーズが浮くはずが刺さったまま前方宙返り。まだまだONシーズンの雪質には程遠い。

11時近くなってリフトが混みはじめたので、休憩。

休憩後再び見晴へ。

さっきよりずっと状態が良くなっていて楽しめた。

コースを見たらトラックがなにもない。

今まで滑ったことが無いような極上のパウダーがそこにあった。

腰パウというのはこのことを言うんだと実感。ホントに最高だった。

非常に楽しい。

帰るつもりだったが、もう一本滑る。最高の一日になった。

もうニセコの虜だ。

 





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